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LIFEPROOF STORY

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新たなターゲットへの訴求
誰もが共感を得るテーマで、動画とwebを連携したプロモーション

アイデアの種はブレストから

LifeProofは耐衝撃や耐水機能をもったiPhoneケース。iPhone6の発売によって新たに紛失機能を備えたケースとして発売されることが決まり、そのプロモーションアイデアの提案からプロジェクトは始まりました。
アートディレクターとブレストを重ね、そこで生まれた種をもとにいくつか案を固め、提案。その中でもストーリー性のある動画をwebと連動させたプロモーションの方向性で進みました。

それぞれの職務を活かしアイデアを形に。企画を作りこむ

より具体的なストーリーを構築するために、コピーライターをアサイン。上層の部分から作りこむため、体制としてはアートディレクター、コピーライター、プランナー(兼ディレクター)で取り組んでいます。
コピーライターがベースのストーリーを書き上げ、全員でブラッシュ。ストーリーをベースにトンマナや人物設定は基本的にブレスト方式で落とし込み、徐々に企画を形にしていきます。

戦略とクリエイティブを形に。プレゼンテーションも楽しませながら

クライアントを納得させるためにはクリエイティブだけでは実現せず、また戦略だけでは具体的なイメージが湧きません。
戦略部分ではマーケティングから差別化できるポイントを明確にし、ターゲットを設定。
さらにプロモーションを実施した場合の見込み数値、広告施策した場合の見込み数値を提示。
そしてクリエイティブではコンセプトワークやトンマナ、タグライン、ストーリーを企画に盛り込んで提案しました。
提案の際にはストーリーを「提案側が演者になりきって」読み上げる。
コピーライターとの大根役者にも満たないひどい演技でしたが(笑)ユニークな提案が場を盛り上げました。

戦略とクリエイティブを形にすることで、提案は受け入れられ、いよいよクリエイティブに向けて走りだします。

映像製作会社、BGMアーティスト。外部パートナーとの共同制作

ストーリー性をもった映像のため外部パートナーとの協力は必須でした。特に今回のストーリーは恋愛をテーマにしており、オーディションも必要になります。演者を募集するにあたり、映像のトンマナや人物設計をもとに認識を合わせ、予算やスケジュールもきっちりと共有する必要がありました。さらにBGMは別の外部パートナーを起用したため、3者連携するための上質なハブになる必要もありました。

コミュニケーションをとる時間が少ない分、事前の設計が補う

GOが出てからローンチまで2ヶ月を切っており時間が足りません。絵コンテ打ち合わせは出来たものの、年末年始を挟んでいたため監督との演出に関する細かい打ち合わせはできないまま撮影に望みました。
コミュニケーションをとる時間は多ければ多いほうが認識は合いますが、足りない場合、意図して伝えたい内容をまとめた設計書が補いました。
コンセプトワークやストーリー設計、人物設計を細かくまとめていたことで、当日の演出は撮影する側が意図を汲み取り、想像以上の演出が生まれました。

広告なしでもソーシャル上での評価は高く、好印象な結果

映像、BGM、webで同時並行せざるを得ないスケジュールだったため、公開までのスケジュールは制作側に負荷をかけてしまいましたが、予定していたローンチ日に無事公開することが出来、更に仕上がったものは反応が良く数日でFacebook800いいね、Twitter200tweet。コメントも「ほっこりした」「胸がキュンとする」等の好印象なコメントをいただき、想定数値を上回る結果となりました。